さ、さむっ！今朝は冷えましたね・・・朝娘を送るとき、あまりに冷たい空気だったのでダウン着ました。
ひなたはあったかいのに、北側の仕事部屋はまるで真冬のように冷えきっております・・・(ヽ’ω`)

さてさて本日は広告についてです。
Google AdSenseを導入してみたのです。

いままで”広告をブログに載せる”ということに正直抵抗がありました。
弱小ブログですが度々見てくださる方はいらっしゃいますし、その方達にむけて一方的に商売をするような気分がして何となく後ろめたかったのです。

ただWeb業界にいて広告について経験がないなんていうことはやっぱり駄目で、仕組みを知りたかったのもあって導入してみました。
本当に今更ですが・・・

アフィリエイトについて自分なりに向きあってみる

私自身いろんなブログやサイトを見てますが、

「あ、このブログの広告の使い方は好感が持てるなあ」
「この広告単純に興味あるからちょっと押してみよ」

って思うことってあるんですよね。

逆に、

「ここはちょっと・・・内容自体はいいけど、なんか広告がえげつないなあ。もうくるのはやめよう」

って思うこともあります。
もはやサイト自体にマイナスイメージを持ってしまうんです。

この差は何なんだろうなあと。
この後者のパターンが自分に当てはまったら嫌だなあと、今まで敬遠してきたんだと思うんですね。

こういう話題って度々私のTLに上がってきます。
そのたびにふむふむそうだよなあ、と考えてはいたのですが、今朝もそういう話題があったのでちょっと考えをまとめてみようかなあと思ったのです。

私なりに、なんでそんな事思うのかな？？って考えてみました。
ちなみにまったく論理的ではありません、感情論です。

好感が持てるアフィリエイトサイト

つらつらと思いついたままに並べてます。

もちろん上記の全部が当てはまらないといやだ！ではないです。
商品を紹介しているサイトもあれば、普通のブログでアフィリエイトしているサイトもあるし、度合いは様々ですからね。

「わかりやすい」「レイアウトが綺麗にされている」「ずるくなさそう」みたいなところには好感を持つんだなあ。と自己分析です。

また好感が持てないサイトは上記の全く真逆のサイトですね。

読み手に対して、ユーザー目線で真摯に丁寧に向き合うことが大事なんだなあと。
それができれば、この「広告を貼ることに対する後ろめたさ」は消えるような気がするし、むしろ前向きにアフィリエイトに臨めるのではないでしょうか。

余談ですが、嫌な広告といえばスマフォでよくみる広告ですかね。
TLに流れてて何気なく開いたまとめサイトのえげつない広告、特にアニgifのアダルト広告・・・
あれに(´・_・｀)ってなること多々・・・。
最近すごく多いですよね。もはや自発的には見なくなりましたねえ・・・もうほんとに嫌っあれ嫌っ(-_-メ)

アフィリエイトサイトやってみようと思ったとこのホンネ（追記）

ここでいっちょホンネを語ろう！と思って追記してみますが、並べてみたら全然大したことありませんでした・・・

CDとかの紹介をするときに画像を勝手に拾って引っ張ってくるわけにいかないので、アマゾンのアフィリンクとかを貼ることもあったんですよね。
それすら後ろめたくて窮屈だったんです。
これからはちゃんと「これはアマゾンのアフィだぞー！」と主張しつつ貼る！と思うとなんとなく心が自由になった気がしますw
ガンガン好きな音楽とかゲームとか本とか紹介できるんではないかな、と！

あともしかしたらサーバー代くらいは！とかそういうのももちろんありますw

ということでGoogle AdSenseを導入しました

アフィリエイトは色々あると思いますが、とりあえずGoogle AdSenseに申し込みをしてみることにしました。

サイトの内容によって、広告を変えてくれるというところが手間いらずですし、上記「好感を持てるサイト」の条件からはみ出ないしでいいかな~と思ったのが理由です。

申し込みは簡単だとサイトには書いてありますがほんとうに簡単でしたｗ
審査が二段階あるのですが、記載されていることを読むと２週間くらいかかるのか？と思ってたんですけど、丸一日で完了。早いっ

この先このブログや記事に広告が入ってくることがあるかと思いますが、上記の「好感の持てるサイト」の私的条件に基づき、皆様に嫌な思いをさせないレイアウトを心がけていきますので、どうぞご了承いただけたらと思います。
ご意見などありましたらお気軽にコメントなどにお書きいただけたらなあと思います！